こんにちは。NPO法人ソルフェジオです🌱
毎日を過ごすなかで、「働くこと」に
どう向き合うかは、人それぞれのタイミングや
形があるもの。
私たちソルフェジオでは、ハンドメイド雑貨の
制作と販売を、障がいのある方が“働く”ことに
触れる最初の一歩として大切にしています。
技術がなくても始められる。
正解が一つでない。
誰かの手に届く。
その特性は、働くことへのハードルを下げ、
社会とのやわらかな接点をつくるのにぴったり。
ここから始まる日常の積み重ねが、自信や
役割意識を育てていきます。
雑貨づくりがもたらすもの
ハンドメイド雑貨というと、趣味の延長のように
見られることもありますが、ソルフェジオでは
日々の活動の中で「働く感覚」を育む手段の
ひとつとして取り入れています。
素材に触れながら、自分のペースで作業に
取り組む時間。ひとつひとつの工程には、
小さな達成感や手応えが日常の中に自然と
息づいています。
🧵 はたらく手ごたえを小さく始める
作業は一人で完結せず、分担や共同作業を通じて
コミュニケーションの機会も生まれます。
自分が関わったものが売れる、誰かのもとに届く。
そんな実感が「役に立てるかもしれない」という
新しい視点につながります。
✅ 手作業中心で、個人のペースを尊重できる
✅ 完成品が販売されることで達成感につながる
✅ 集中する時間が、安定した生活リズムを支える
工程そのものが複雑でなくても、社会と接点を
持つ機会としての価値は大きなものです。
売ることが働くことにつながる
「作る」だけでは終わらないのが、ソルフェジオの
取り組みです。完成した雑貨は「みんなのはらっぱ」
での販売など、さまざまな形で社会に届けられて
います。
自分が関わったものが誰かに手に取られる。
そのプロセスを体験することが、働くことの意味や
流れを自然と学ぶ機会になります。
🛍️ 販売がつくる“役割”の感覚
ものが売れるという結果だけでなく、
「誰かに選んでもらえた」という実感が、
仕事への意識を形づくっていきます。
✅ 値付けや陳列などにも関わることができる
✅ 販売活動を通して地域との接点が生まれる
✅ 成果が見えることでモチベーションが持続する
制作・販売・振り返りまでの流れを通じて、
「自分の働き」が社会の中に位置づけられて
いきます。
活動の選択肢が広がる仕組み
雑貨制作だけでなく、ソルフェジオでは
カフェ運営や農園芸、内職作業、絵画制作など、
さまざまな活動を選べる体制を整えています。
自分に合う作業を見つけることは、働くことへの
安心感にもつながるもの。選択肢の広さは
「向いていることがあるかもしれない」と思える
余白をつくるのです。
作業はすべて、強制ではなく提案。段階に合わせた
関わり方ができるため、体調や気分に応じた柔軟な
対応が可能です。
雑貨づくりから始まり、そこから別の活動へ
広がっていくことも自然な流れとして受け入れられて
います。
ソルフェジオが支える日々の現場から
“はたらく”という言葉には、給与・責任・継続
といった重たいイメージがつきまといます。しかし、
はたらくことは、本来もっと身近な行為のはず。
私たちソルフェジオでは、東京都八王子市を拠点に、
就労継続支援B型事業所として、誰もが安心して
はたらく体験を始められるよう支援しています。
活動を支えるのは、福祉制度に精通した専門研修を
修了したスタッフや、相談支援を担う支援員。
作業に関わる技術的な支援だけでなく、体調や
通所状況、希望する働き方の変化に応じた
サポート体制を整えています。
小さな雑貨を一つ作る。その経験から生まれる
気づきやつながりが、次のステップへと広がって
いきます。
はたらくことに不安がある方や、ご家族の支援を
検討している方は、ぜひお気軽にご相談ください。
最初の一歩に、私たちが一緒に寄り添います。
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